ホテルから車で約35分
聖徳太子が42歳の時に自ら刻んだ観音像を本尊として鉢伏山に安置したのが始まりと伝えられております。
寺名については、756年、唐からもたらされた大般若経600巻を奉納する途中、経典を運んでいた2頭の牛が倒れたことから「牛伏寺」の名が付いたと言われております。
古くから修験道の寺として知られ、県下最大で屈指の規模と文化財を誇る寺院です。
本尊は十一面観音立像で、重要文化財に指定されております。
住所 | 長野県松本市内田2573 |
---|---|
連絡先 | 0263-58-3178 |
松本市公式観光情報 新まつもと物語 | 新まつもと物語はこちら |